当院の治療方針
当院は、全国の歯科医院で、導入率約5%といわれる歯科用マイクロスコープ(顕微鏡)を導入し、他院では治療困難で、歯を抜かなければいけないと診断された症例に対して、精密な治療を得意としています。現在、国内に歯科医師は約10万人いますが、院長の永谷は、都内に30名しか取得していない日本顕微鏡歯科学会認定医であり、マイクロスコープを用いた「必要最小限な部分しか歯を削らず、精密に根の神経の治療を行うこと」を最も得意としています。
マイクロスコープによる治療だけではなく、最新で精度の高い歯科用CTやレントゲン機器を導入し、今までのレントゲンでは診断困難な部位をさらに細かく診ていきます。当院は、歯を抜いてインプラント治療をお薦めするのではなく、「可能な限り、歯を残すための治療」を患者さまにご提案してまいります。