スタッフブログ

2013年12月18日 歯を抜かずに残す方法③

C4と診断され抜歯が必要です。
と診断されても
どうしても抜歯したくない
という人は是非一読する価値はあると思います。

その方法は
エクストリュージョン
という術式です。

部分的な矯正で歯を引っ張り出す方法です。
個人差はありますが、
2週〜4週くらいで歯は出てきます。
先に記載したクラウンレングスニング法と併用して
やることが多いです。

中間欠損といって前後に歯がある場合でも条件が整っていれば、
私はこの方法をよく行っています。

安易に抜歯する前に
今はいろいろな方法で歯を残すことができるのです。

セカンドオピニオン
随時、受け付けていますので
お気軽にご相談ください。

2013年12月2日 歯を抜かずに残す方法②

歯を抜かないための方法として新しい医療技術が出て来たので

以下の「医学のあゆみ」HPより参考文献として紹介させて頂きます。

http://www.ishiyaku.co.jp/magazines/ayumi/AyumiArticleDetail.aspx?BC=924204&AC=11653

脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開

242巻4号 2012年7月28日 p.315-320
AYUMI 脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開 再生誘導医療における脂肪組織と前駆細胞の役割 吉村浩太郎

脂肪吸引で切除された脂肪組織は自家移植材料として,あるいは貴重な幹細胞源として利用することができる.脂肪組織に存在する前駆細胞(ASC)は,組織の恒常性維持をつかさどるとともに,脂肪の傷害や移植時における組織修復・治癒においては骨髄由来前駆(幹)細胞とともに中心的役割を果たす.またASCは血管ときわめて密接な関係をもつ細胞であり,脂肪新生や血管新生を目的とした治療ツールとして利用できることが示唆されている.脂肪組織の移植は組織の量的増大だけでなく,放射線障害組織など幹細胞欠乏状態と思われる虚血線維性組織を質的に肥沃化するための再生医療として期待される.一方で,標準化が難しい臨床研究ではまだ不明の点も多く,初歩的な臨床試行から発展して,今後はさらに細胞の機能を最大限に引き出す治療戦略の最適化が期待される.

以上、引用終わり

ASCは乳房再建等、既に臨床導入されているのですが、

今後、歯周病治療にもに応用できると期待されています。

もしこれが可能となれば、歯を抜かないで残すことが今以上に可能となるでしょう。

一度、失くなってしまった歯槽骨がASCを注射しただけで骨再生できるなんて

時代はそう遠くないかもしれませんね。

このような医療技術が発展することを切に願っています。

個人的には、中年太り解消を兼ねてお腹の脂肪を吸引して採れたASCを

歯肉に注射すれば、一石二鳥!

もし、歯周病になったら将来とてもやってみたいと治療だと思います(笑)。

 

 

 

歯を抜かずに残す方法③

C4と診断され抜歯が必要です。
と診断されても
どうしても抜歯したくない
という人は是非一読する価値はあると思います。

その方法は
エクストリュージョン
という術式です。

部分的な矯正で歯を引っ張り出す方法です。
個人差はありますが、
2週〜4週くらいで歯は出てきます。
先に記載したクラウンレングスニング法と併用して
やることが多いです。

中間欠損といって前後に歯がある場合でも条件が整っていれば、
私はこの方法をよく行っています。

安易に抜歯する前に
今はいろいろな方法で歯を残すことができるのです。

セカンドオピニオン
随時、受け付けていますので
お気軽にご相談ください。

カテゴリ: ブログ | コメント

歯を抜かずに残す方法②

歯を抜かないための方法として新しい医療技術が出て来たので

以下の「医学のあゆみ」HPより参考文献として紹介させて頂きます。

http://www.ishiyaku.co.jp/magazines/ayumi/AyumiArticleDetail.aspx?BC=924204&AC=11653

脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開

242巻4号 2012年7月28日 p.315-320
AYUMI 脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開 再生誘導医療における脂肪組織と前駆細胞の役割 吉村浩太郎

脂肪吸引で切除された脂肪組織は自家移植材料として,あるいは貴重な幹細胞源として利用することができる.脂肪組織に存在する前駆細胞(ASC)は,組織の恒常性維持をつかさどるとともに,脂肪の傷害や移植時における組織修復・治癒においては骨髄由来前駆(幹)細胞とともに中心的役割を果たす.またASCは血管ときわめて密接な関係をもつ細胞であり,脂肪新生や血管新生を目的とした治療ツールとして利用できることが示唆されている.脂肪組織の移植は組織の量的増大だけでなく,放射線障害組織など幹細胞欠乏状態と思われる虚血線維性組織を質的に肥沃化するための再生医療として期待される.一方で,標準化が難しい臨床研究ではまだ不明の点も多く,初歩的な臨床試行から発展して,今後はさらに細胞の機能を最大限に引き出す治療戦略の最適化が期待される.

以上、引用終わり

ASCは乳房再建等、既に臨床導入されているのですが、

今後、歯周病治療にもに応用できると期待されています。

もしこれが可能となれば、歯を抜かないで残すことが今以上に可能となるでしょう。

一度、失くなってしまった歯槽骨がASCを注射しただけで骨再生できるなんて

時代はそう遠くないかもしれませんね。

このような医療技術が発展することを切に願っています。

個人的には、中年太り解消を兼ねてお腹の脂肪を吸引して採れたASCを

歯肉に注射すれば、一石二鳥!

もし、歯周病になったら将来とてもやってみたいと治療だと思います(笑)。

 

 

 

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